
介護現場でよく聞く言葉のひとつが「忙しい」です。
でも、その“忙しさ”の正体は、単なる業務量だけではないことが多いのです。
たとえば、
・情報共有がうまくいっていない
・役割分担が曖昧
・予定外の対応が頻発する
・記録や報告に時間がかかる
こうした要因が積み重なることで、「忙しい」が加速していきます。
つまり、“忙しさ”は業務の構造やチームの動き方に深く関係しているのです。
「見える化」で忙しさ”を分解する
「忙しい」を解消する第一歩は、“見える化”です。
業務を棚卸しして、誰が・いつ・何をしているかを整理することで、 本当に必要な業務と、改善できる業務が見えてきます。
たとえば、
・業務フローを図にする
・時間の使い方を記録する
・チームで「ムリ・ムダ・ムラ」を話し合う
こうした取り組みは、スタッフ同士の理解を深め、 「なんで私ばっかり?」という不満を減らすことにもつながります。
チームが変わると“忙しさ”も変わる
業務の見える化は、単なる効率化ではありません。
スタッフ同士が互いの動きを理解し、助け合える関係を築くことが目的です。
「忙しいね」と言い合うだけでなく、 「ここは手伝えるよ」「この時間は余裕があるよ」と声を掛け合えるチームは、 自然と“忙しさ”の質が変わっていきます。
また、業務の見える化は新人教育にも役立ちます。 「何をすればいいか」が明確になることで、不安が減り、定着率も向上します。
介護現場の“忙しさ”には、改善の余地がたくさんあります。
見える化を通じて、チームの力を引き出してみませんか?
弊社では、業務整理やチームづくりの支援も行っております。
現場の声を大切にしたコンサルティングや専門家のサポートを通じて、 「忙しい」を「動きやすい」に変えるお手伝いをしています。
お気軽にご相談くださいね。




